うっかり強い紫外線を浴びてしまった時はどうすればいい?

シミやくすみの原因となる紫外線に対しては、日ごろから適切な対策を心がける必要がありますが、それでも「レジャーで浮かれた気分になっていて、つい、ロクな紫外線対策もせず、強い紫外線を浴びてしまった」などといううっかりミスを起こしてしまうこともありますよね。

 

こんな時は、どうすればいいのでしょう?

 

まずはほてった肌を冷やそう!

強い紫外線を浴びた肌は、赤みをおびて、触ると少し熱を持ったような状態になっています。

 

これは、肌が紫外線に焼かれて「熱いよ〜」と、水分不足になって悲鳴を上げている状態。

 

だからこそまずは、たっぷりの保湿化粧水のみを使って、とことん、「肌に水分を含ませ、冷やす」ということが大切です。保湿成分が入っていない普通の水をかけても、すぐに蒸発してしまい、むしろ蒸発したあとはますます乾燥してしまうので逆効果ですよ。「水分を与えながら、その水分を保つために保湿」という両方の働きが必要なので、保湿化粧水を使うわけです。

 

とにかく「ちょっと使いすぎかな?」と思うレベルまで、たっぷりと保湿化粧水を肌になじませましょう。
「保湿化粧水をたっぷりつけたあと、ラップで肌を包んで10分くらい置く」というのもおすすめです。

 

ただし、ラップをずっと巻きっぱなしだと、汗がこもって雑菌繁殖してしまう原因となってしまいますので、絶対に長時間はやらないで下さいね。

 

美容液などのその他のスキンケア用品は、肌のほてり・発熱がおさまってから使います。

 

ビタミンCとAを摂取しよう!

強い紫外線を浴びてしまった後の応急処置は、「体の中からのケア」も必要です。

 

紫外線によるダメージをすみやかに軽減するために、ビタミンCとAを摂取しましょう。

 

これは、生野菜や生フルーツを使っての「生ジュースからの摂取」がもっとも好ましいのですが、それがすぐに用意できない場合は、サプリメントを利用してもかまいません。

 

ただし、ビタミンAのサプリメントは、過剰摂取をすると健康被害を起こしてしまうリスクがありますので「適量ギリギリまでの範囲」を守って摂取して下さいね。

 

ビタミンCについては、余分な分は尿と一緒に排出されるので、過剰摂取の心配はほとんどいりませんので、紫外線を浴びすぎた日は、ビタミンCの摂取は数時間ごとにこまめにおこない、「内側からの抗酸化力の持続・コラーゲン生成サポートの持続」をさせるようにしましょう。

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