美白のための施術を受けられる医療機関は?

「美白のためにいろいろ頑張ってみても、まったく効果が出ない」「これからの美白は自分で頑張るつもりだけど、今、すでにできてしまっているクッキリとした大きなシミは、プロにきちんと治してもらいたい」などという人は、医療機関での美白施術を受ける、という手もあります。

 

というわけでここでは、美白のための施術を受けられる医療機関について、ご説明しましょう。

 

美容皮膚科と美容外科

では、美白のための施術を受けられる医療機関としては、どんなところがあるのかというと・・・

 

ズバリ、「美容皮膚科」または「美容外科」となります。

 

美白のための施術、というと、エステを思い浮かべる人もいると思いますが、エステは医療機関ではなく、あくまで民間のサロン。

 

エステティシャンというのもただの民間資格で、しかもその資格取得の難易度は、エステサロンによって大きな差があり、ひどいところだと「先月まで素人だった人が、もうエステティシャンの資格を取得している」なんてこともあります。

 

ですからエステというのはどうしても「当たり外れ」が激しい業界と言わざるを得ないので、ここで美白の施術を受けるのはあまりおすすめできませんね。

 

これに対して、美容皮膚科・美容外科は、両方ともれっきとした医療機関として認められた存在。美容皮膚科医も美容外科医も、国家資格である医師免許を必ず取得しています。

 

医師免許というのは、エステティシャンの資格取得などとは比べものにならないほど、難易度も信頼度も高いものですから、「大切な、自分の肌のことをまかせる」というなら、やはり医師免許を持った医師に頼るのがおすすめ、というわけです。

 

美容皮膚科と美容外科、どちらがおすすめ?

では、美容皮膚科と美容外科という、2つの医療機関を比べた場合、「美白をやってもらうには、どちらがおすすめなのか」と言うと・・・

 

これはズバリ、美容皮膚科のほうがおすすめです。

 

なぜかというと、美容外科医というのは、美白よりも豊胸や脂肪吸引・美容整形など、外科的な施術をメインとしているからです。

 

これに対して、美容皮膚科というのは、人の肌のメカニズムを知り尽くした皮膚科医が、美容目的の皮膚治療をおこなう、という意味の科なんですよ。つまり、「シミやくすみなどの、肌にとっての美容的な問題」を解決するにはうってつけの存在なのです。

 

美容皮膚科を利用する際の注意点

というわけで、美白のためにプロの施術を受けるなら、美容皮膚科が最適、ということになるのですが、美容皮膚科の利用については、いくつかの注意点があります。

 

まずひとつは、「医療機関で治療してもらう、と言っても、美白はあくまでただの美容目的なので、健康保険の対象外となる」ということ。先天的に大きなシミやあざなどがあり、それがあまりにも見た目に影響を及ぼしている、というなら、保険対象となる可能性もありますが、基本的にはほとんどの場合、全額自費となります。

 

また、美容皮膚科の利用は「地元の美容皮膚科をネット上で見つけたら、迷わずそこに行く」というのではなく、できれば2〜3の美容皮膚科を見つけておき、それぞれでカウンセリングを受けるなどして、医師の態度や説明、設備などを比較するのがおすすめ。

 

美容皮膚科、とひと言で言っても、医師による治療方針や、備えている設備には差がありますからね。「ここになら安心して任せられそう」と直感的に信頼できるところがあれば、そこがあなたにとってのベスト、と言えるでしょう。

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