美白コスメを選ぶポイント

シミ・くすみに悩まされない「美白肌」を実現するために、頼もしいサポートをしてくれるのが、美白コスメという存在です。

 

ですが、美白コスメと言っても、あまりにも種類が多すぎて、どれを選んだらいいか・・・というのは難しいところですよね。

 

そんなあなたに、「間違いのない美白コスメ選び」を実現するためのポイントをお教えしましょう!

 

まずは何より浸透性を重視しよう!

美白コスメにおいて、まず何よりも重視したいのが「浸透性があるかどうか」というポイントです。

 

「美白コスメ」を名乗るからには、美白成分が入っているのは当たり前。肝心なのは、そのせっかくの美白成分が、きちんと肌の中に浸透し、必要なところまで届くように工夫されているかどうかです。

 

どれだけいい成分を使っていても、「肌表面にベタっとついているだけで、角質の間から浸透することもできない」というような状態では、意味がありませんからね。

 

実は、100円ショップや、格安でドラッグストアなどで販売されている美白コスメには、この問題を抱えている商品が非常に多いです。美白成分を多少配合してはいるものの、浸透性を高めるための処方はコストがかかってしまうので排除し、「成分名だけで商品イメージを高め、浸透性は二の次」の状態にしてしまっているんですよ。

 

ですから、美白コスメを選ぶ際には、まずは「製造販売メーカーが、きちんと、肌に浸透しやすいよう工夫しているかどうか」という点を確かめておくことが不可欠です。角質層の奥までしっかり届く処方がなされたものを選ぶこと、これが第一条件ですよ。

 

保湿性も重視しよう!

さて、美白コスメを選ぶ際に「美白成分がちゃんと入っていて、しかも浸透性が高い」というのが見つかれば、それを選べばいいのか、というと、そうではありません。

 

美白を実現するためには「その美白コスメに、保湿成分もきちんと配合されているかどうか」というのも見ておく必要がありますね。

 

なぜ、美白をしたいのに保湿まで必要なのか、というと、これは「保湿なしでは肌にいろいろと問題があるから」です。

 

肌が乾燥してしまうと、肌をダメージから守るための肌表面の角質も水分不足で荒れてバサバサになってしまい、「角質間のすき間が大きく、そこから紫外線等のダメージ要因が肌の奥深くにまで入り込む」ということになってしまいます。

 

そしてさらに「肌が乾燥すると、スキンケア成分の浸透性も下がってしまう」という大きな欠点があるんですよ。カチカチに乾いた土に、水がしみこみにくいのと似たような理屈です。

 

つまり、肌が乾燥していると、「必要な美白成分は浸透しにくく、有害な紫外線などは入り込みやすくなってしまう」という、ダブルでまずい状態になってしまうわけですね。

 

また、肌の乾燥は「肌表面の、無数の細かいヨレ」を招き、これがくすみに見えてしまうこともあります。炊きたてのツヤツヤのご飯と、そのまま放置して表面が乾いてしまったご飯とを見比べると、ツヤ感が全然違いますよね。あんな感じです。

 

ですから美白コスメは、「浸透性」と「保湿性」を両立させているものの中から選びましょう。この2つのポイントが両立できていないものについては、まともな美白効果は期待できませんので、最初から検討の対象外とするべきです。

 

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